​​レイキについて

​レイキとは

大正時代、臼井甕男先生が発見した「癒しの力」
臼井先生は、この力に「臼井霊気療法」と名付け、たくさんの人を救済しました。
現在、日本国内よりも世界で多く活用され、イギリスやカナダなど医療保険が適用される国も少なくありません。
世界では、医療の一環としてレイキが取り入れられ、多くの病院でレイキを受けられるようなシステムが作られています。
日本では、法律上「治療」という言葉は使えませんが、内閣府の認証を得たNPO法人もあります。
日本でも世界でも、もっとも一般的な手当て療法と言えるでしょう。